日本のカリヨン・・・その2
北海道岩内町・マリンパーク
(銀箔のカリヨンニ四鐘)
北海道は、ヨーロッパに気候も風土も似ている。
そんな北海道に、鐘やカリヨンはよく似あいます。
オランダのアステンにあるロイヤルアイズバウツ社の、一二〇余年にわたる鋳造技術から生まれた二四鐘のカリヨンが、一九九〇年に港町岩内のマリンパークに設置されました。
そのステンレス製モニュメントは、日本海を見下ろすように立てられています。
このカリヨン・モ一一ユメントは噴水仕掛けにもなっていて、夏にはその周りで、子供たちが水しぶきを上げながらたわむれています。
イカ釣りの時期には、岩内港に停泊している各イカ釣りの時期には、岩内港に停泊している各イカ釣り漁船に取り付けられた数百個の電球の玉と、モニュメントの24個の鐘とが、不思議なマッチングを見せてくれます。